2013年8月14日水曜日

PARIS『chez Thalie』 photo by megumi









『thalie』の常連さまだっためぐみちゃん。
今回の旅でも、パリ滞在中はThalieに通い、お花を買ってお部屋に飾っていた様子。

4年前もいつも沢山あるお花の中から、慎重にお気に入りの子を探して連れて帰ってたっけ... 懐かしい...

Thalieのお花は、田舎育ちの女性オーナーだからこその、ナチュラルでフェミニンなセレクト。やーっぱり私のツボだわ。
自然のものを、綺麗に手入れして更に美しくみせる天才だと、私はいつも尊敬しています。

そうそうこんなことが... バカンス前にペットで買われていたウサギちゃんがバカンスで面倒みれない勝手な飼い主によって、マンションの庭に捨てられているの...と花屋のオーナーから言われ、『私飼いたい!!!』って言いいだしたんです。相変わらず後先考えず、その場の感情で動く、バカなワタシ...

カゴはどうするだの、あーだこーだ、言っていたら、結局居なくなっちゃったんだけど。
でもこうやってバカンス前にペット捨てちゃう人結構いるんだって...

店の前を通りかかる、パグの飼い主からも、預かってくれないかと頼まれたり...
みんな1ヶ月あるバカンスを楽しむのに必死なんだから...  もぉっ!!!
   
そう、あのロランも、バカンス前日。嬉しさのあまり感極まって、活け込みの帰りの車
中で発狂して2人で声枯れるぐらい叫んでた ... 笑         本当、フランス人って....








*PARIS* photo by megumi
















遅くなりました。めぐみちゃんの旅写真PARISをお届けします♡

どこも見覚えのある場所。
とても懐かしく思い出しています。

ブーローニュの森の中にある。クジャクのいるバガテル公園....
バラのキレイなロダン美術館...
お花の活け込みでよく行ったパレロワイヤル...
いつもお昼休みにピクニックに行ったリュクサンブール公園....

その時は当たり前に思っていた、公園に咲くお花も
今思えば、手入れが行き届いて本当に美しかった...

公園の池の渕にそって並ぶベンチに、紫外線も気にせず日光浴をし、
本を読んだり、おしゃべりしたり、居眠りしたり...
ジョギングをしている人。水着で肌を焼いてるパリジェンヌ。

みんな自由でのびのびしていて最高でした。

今ごろみんなはバカンスで、旅行にでかけ、パリはちょっと淋しくなって
いるころでしょう...

バカンス後、みんな真っ黒にやけていて。あなたなんで灼けてないの〜??
ちゃんとバカンス楽しんだのよね〜?なんて皮肉られちゃうんですよ...
その時、私も充分灼けていたんですけどね、、、苦笑




2013年8月4日日曜日

Tokyo


brocante



                                                              CRUZ FUJINOHANA



Astier de Villatte(iestan)


今週あたま、少しゆっくり東京に行ってきました。
滋賀に戻ってからも、3ヶ月に1度、半年に1度は、必ず足を運んで、
都会の空気に触れ、いろんな刺激を受けて帰ってくるのが私のエネルギーの源です。

今回は4日間の滞在。
ついつい、あれもこれもと予定を詰め込んでしまうワタシ...
今回も結局ハードになりました。主に、人に会うのがメインですが...

1日目。先ず、いつも東京で一番にする事といえば、下北のいつもの美容院で髪を切ること。
今回は、結わえるほど伸びていた髪をばっさりベリーショートに!!
1年半ぶりにこんなに短くしたのですが、やっぱり私にはショートがしっくりきてます。

それから六本木ヒルズ&ミッドタウンに...友達とたっぷり語り合い。

2日目。自由が丘でケーキを食べ、街歩き。
Brocante(写真上)にも久しぶりに立寄ました。
次は、代官山をブラブラ、蔦屋でたっぷり立ち読み。本を購入。
そして渋谷神南でアクセサリーをたっぷり1時間かけて選び...購入。
最近散財している自分が怖い...でも買っちゃうワタシ... 苦笑
必死で働くしかない!!

3日目。100億円かけて改装したというなんとも、バブリーな新宿伊勢丹を半日かけて、ウロウロ。コンセプトは美術館に来ているような百貨店とかなんとか....
最先端のオシャレと、高級なものに囲まれて、目がギラギラに...
パリの陶器屋さんアスティエのお店が素敵でした。(写真下)
ワンフロアー全てがこんな内装なんですよ!目眩がしますよね。

その後は、吉祥寺で前回の写真の主、megumichanに逢い。
西荻窪で第2の我が家、el-sur(以前働いていた花屋)のみんなで
楽しい宴を... いつ行っても、あったかくておもしろい人達。笑いすぎました。

4日目。今回の最大の目的。私の恩師ご夫妻が外苑前にオープンされたCRUZ  FU
JINOHANAへ。(写真中)
私のお花の原点である、スクールの先生&初めて勤務したお店の店長夫妻が、
今年オープンされた、インテリア&お花のスクールがメインのショップ。
なんとも、独創的な新しい世界が広がっていました。
メキシコから仕入れられてるという、重厚感のある個性的なインテリアに、モダンな
お花。ありきたりのものではなく、新しい世界の提案をされているのが、
とても格好良く、素敵でした。流石のお二人です。


私も、特にインテリやお花は大好きで色んなものを見てきましたが、やっぱり個性が
ないと素敵じゃないというところに行き着きます。

私は、家具のような大きいものは扱えないけど、お花を通して、常に自分らしい
新しいライフスタイルの提案が出来たらいいなと。
いいお話と、いい刺激をいっぱいもらって、これからの活動イメージを膨らませています。

その後も、青山の先輩達のアトリエを訪ねたり、恵比寿で友達とおちゃしたりで最後まで予定詰め詰めで、満喫してきました。


今回の東京は何と言っても。先輩達が、影ながら私の活動を見て下さり、褒めてもらえたことが本当に嬉しかった。
遠くは離れていても、あたたかく見守ってくださり、応援頂けてる事は私も一番の支えになっています。

いつ東京に戻ってくるの〜?と沢山言って頂いたのですが、
現状、実家で、家族や、新しい仲間に支えられて、自分のやりたかった事が実現できているという恵まれた環境なので、そんな事に甘んじる事なく、自分の力をきちんとつけて、
またお仕事で、東京の先輩達と関わっていけたらいいなと思います。

ほんと、いい旅になりました。



2013年7月26日金曜日

♢STOCKHLOLM♢ photo by megumi

















今回は、私のおともだちであるめぐみちゃんが6月にヨーロッパの庭を求めて旅した、とっても素敵な写真を紹介したいと思います。

めぐみちゃんとの出会いは、パリ。私の働いていたthalieの常連さま。
お花を求めてやってくるアジアのおんなのこ。美術史を学びに、ソルボンヌに通っていた彼女は、あまりに語学が堪能で日本人と気づいたのは、しばらく後の事。苦笑

同い年でお花という共通点もあり、すぐ仲良しになりました♡

パリ帰国後も、ドイツ/ベルリンに住む等、彼女もまたもっぱらの自由人。

昨今は東京の自宅で庭作りに励んでいて、電話でよく庭トークで盛り上がってます。

そんな彼女が、今年6月にストックホルム〜パリ〜ロンドン〜ベルリン〜ブタペスト〜ウィーンを1ヶ月かけて旅してきました。
そして沢山のお花の写真を届けてくれた写真がとっても素敵だったの是非みなさまにも
おすそわけです。

美術が大好きな彼女ならではの...
お花をこよなく愛する彼女ならではの...
そして、フェミニンさたっぷりのめぐみちゃんならではの...
彼女のセンス溢れる写真ばかりです。

まずは、ストックホルムから。
私も大好きでいつか行きたいと夢見ているリンゴの木がしげるお城の庭園。
ローゼンダールをはじめ、羨ましいお花の世界が広がってます。





2013年7月21日日曜日

lamb's - ear


fresh


⇩
dry




うちで採れたラムズイヤーで作ったリースたちです。

6月のウエディングの際にウエルカムリースをオーダー頂き、摘みたてのもので生のリースをつくりました。(写真上)

その後、お預かりして、ドライになったものを一回り小さく仕立てて新居に飾って頂けるようにして先日お渡ししてきました。(写真中)

『子羊の耳』という名のこの植物。触りごこちが最高に気持ち良くて、生でも、ドライでも本当に可愛いです。

小さい株を2個植えただけなんですが、あっという間にひろがって2年目には大株に成長。(写真一番上)
新芽からグングン伸びて、紫のちいさな花が咲くまであっという間なんですが、
そのちょうど中間期に、摘んでドライにするとキレイに仕上がります。

ほんの一時のものなので、これから毎年欠かさずリースを作りたいなと思います☆

もし欲しい方がおられたらお早めにご予約を。年に、2、3個限定です。










2013年7月18日木曜日

Laurent Salazar







もう4年前になりますが、パリの花屋で過ごした1年。この方なくして私は
いなかったであろう...ロランこと『Laurent Salazar』を紹介したいと思います。

パリについて1週間。片っ端からパリの花屋を訪れ、出会ったThalie... 直感で、ここだ!!
と思ったのですが、半年間勉強したフランス語を初めて発揮したもののまったく通じない....どうしようと困っていると、ロラン登場。
日本人の友達にすぐ通訳を依頼してくれ、明日から来ていいよと...

そこからの一年間。同い年だったロランは、良き先輩でもあり、同士であり、友達でした。
ロランがいなければ、一年同じ花屋で働く事も出来なかっただろうし、
プライベートでも、フランス人の文化に溶け込む事は難しかったと思います。

今まで出会った誰よりもオシャレで、すばらしいセンスの持ち主。
私がロランから学んだ事はお花以外でも山ほどあります。

当時から、MARC JACOBS  STELLA McCRATNY Acne etc....
ハイブランドの、ブティック生け込みを一人でこなし、マダムの片腕となり
活躍していました。

今はロンドンにてフリーでお花の活動中。

いろんな土地で、いろんな文化に触れ、いろんな植物と対話し、ロランらしい
ダイナミックでもあり、かつ繊細でいて、ナチュラルなお花は常に、私の感性を刺激してくれます。

これからも、彼の人生を遠くからそっと見守る事にします。

こんなに自由奔放に、人生を楽しむ人に出会うのは、きっと後にも先にもロランだけでしょう...笑
パリとロンドンを行ったり来たり...
近々、ワルシャワに移住するとかなんとか...羨ましいかぎりです。

上は最近のロランの作品。
写真一番下は、たまたま配達中に遭遇した時のロランです。

またこのブログでも作品を紹介出来たらいいなと思います。




2013年7月11日木曜日

classic bouquet










今回大学時代の友達にウエディングブーケをお届けしてきました。
妊婦さんである彼女。
お母さんが手作りでマタニティードレスを作られ、写真のみ撮影するとのことで、
以前から相談を受けていました。

生花が厳しい時期&写真撮影のみ、ということもあって
生花を持つのは贅沢だと思ってもおかしくないのですが...

以前から私のお花の活動開始からいつも応援してくれていて。
私のお花に感動し、生花の良さを知ったと、共感してくれた彼女。
是非!生花でブーケを!!!とオーダーしてくれました。
そんな彼女の期待に答えるべく頑張りました!!

『白いお花は彼女で、グリーンは旦那様、グリーンの実物は赤ちゃん』
というイメージでのオーダー。

ひっそり、姫リンゴを忍ばせました。

故郷を離れ、東京での子育て。本当にたくましいなと思います。
覚悟を決めた彼女は凛として本当に美しかった。

末永くお幸せに...♡


2013年7月1日月曜日

フランスポピー



  pavot francaise


頂きもののフランスのおみやげ。ポピーのタネを春、おばあちゃんが蒔いて大切に育ててくれました。
梅雨の雨で大半がダメになったけど、今日帰ってくると、『出来そこないだけど、咲いたよ!』と嬉しそうに見せてくれました。花びらがくしゅっとなって見た事ないような可愛い色。
未だかつて見たこともないお花に感激しました。

おばあちゃんありがとう。。。

前回のイベントから、もはや身体が思うようにうごかなかった私。
ほんと、夏、苦手です....苦笑

前回のイベント以降、お花はおやすみ中なんですが、ダルさと、忙しさでブログをなかなか更新出来ずにいます。
色々紹介しますって言ってたのにね、私。 
すみません.....

最近は毎日の仕事はもちろん、ちょっと遊んでます。
セール行ったり、飲みに行ったり...
まさに独身貴族だな〜と歳のせいかちょっと後ろめたくもありますが....
夏の間、毎月のように旅の計画を立てちゃったりなんかもしています。

こんなマイペースな私ですが、しばらくは、お花の事も頭の片隅に思うがままに過ごす、私の『夏休みの
日記』のようなブログにどうぞおつきあいくださいませ。