2012年7月24日火曜日

パリのウエディング





ふと、パリのウエディングのお仕事を思い出しました。
朝早くから暗くてひんやりした、神聖な空気漂う教会で、けして派手ではないクラッシックなお花の装飾は本当に素敵でした。
教会の裏手には映画でしか観たことのないような、素敵なハネムーンカーがスタンバイ。
黒のベンツに白いリボンと、バラで飾り付け。

クラッシックなセンスが染み付いてるからできる、洗練されたものを見た気がしました。

伝統を大切にしていたパリの人達の粋なウエディング最高に素敵です。

やはり、私の目指すところは華やかすぎず、モダンすぎず、その場の雰囲気にスッと馴染むような主張しすぎないお花...
それが私の性格にも通ずるものなのかな...

とにかくまだ始まったばかり、私らしいスタイルを求めて頑張ります!



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