今日はとってもいいお天気だったので、姪っ子と田んぼのあぜ道をおさんぽしてきました。長い間田舎を離れていたので、久しぶりの田舎の春、見るもの全てが新鮮でした。
小さいころは、忘れなぐさを摘んだり...
ペンペン草(茎に細工をし、振るとペンペン音がするから勝手にそう呼んでいる)で遊んだり...
つくしを大量に摘んで、お母さんに卵とじにしてもらって食べたり...
ふきのとうは、今でも毎年、おばあちゃんがふきのとう味噌を作っていたり...
田舎にいると、本当に自然共に生きてる事を実感します。
とってもいい一日でした。
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